目次
筋肉質タイプ

筋肉質タイプは、まず、長年のトレーニングによって付いた筋肉をこれ以上つけないこと。
そして、筋肉がついていない部分に筋肉をつけることによって全身の筋肉のバランスをとるようにします。
| ●筋力トレーニング (2セット) | ||
| 【1セットメニュー】 | ||
| 脚 | ||
| ランジ | 15回 | |
| プリエ | 15回 | |
| スクワット | 15回 | |
| 尻 | ||
| ヒップレイズ | 15回 | |
| サイドヒップレイズ | 15回 | |
| 腕 | ||
| アームカール | 24回 | |
| プッシュアウェイ | 10回 | |
| 胸 | ||
| プッシュアップ | 15回 | |
| 腹 | ||
| カールアップ | 15回 | |
| サイドクランチ | 10回 | |
| ●有酸素性運動(60分) | ||
| エアロビクスはアクアビクスなど下半身への負担が少ないものに変えていきます。 | ||
| ■頻度:週3回(連続して行わない) | ||










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(1)上記回数はあくまでも目途ですので自分の体力に合わせた回数で始めてください。
(2)同じ部位の筋力トレーニングは続けて行わないことが基本です。
お腹のたるみが気になるからといって同じ腹直筋を鍛えるカールアップとクランチを続けて集中的に行わないようにしましょう。
出来れば上半身・下半身・上半身・・・を分散させて行います。
(3)最初は週3回から始めますが、その3日を続けて行いますと乳酸が溜まり疲労の原因となりますので、トレーニング日・休養日・トレーニング日・休養日・・・と分散させて行います。
(4)筋力トレーニングの1セットメニューのインターバルは30秒を目途に!
徐々に強度・回数のアップと併せ、インターバルの短縮化によってもよりトレーニング効果を得る事が出来ます。

有酸素性運動と筋力トレーニング、それと栄養が肝ですね!
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