エアロビクスの設計図コリオグラフィー。凝縮の32カウントは強度難易度変幻自在!

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エアロビクスのコリオグラフィーの基本

エアロビクスのコリオは通常32カウントで構成されています。

これまでいくつかのエアロビクスのステップを紹介してきましたが、お分かりのとおり、ほとんど4カウントで一連の動作となっています。

そして通常エアロビクスでは同じ動作を2回繰り返しますので、1つの動作・ステップで8カウントになります。
そして、4つの動作・ステップを組み合わせて32カウントの一つの塊(ブロック)となります。
これらブロックをいくつか組み合わせて一つのレッスンとなります。

通常のコリオの流れとしては、ウォーミングアップから始まって徐々にスピードアップし、ステップも激しい動きのものに変わっていきますが、それが過ぎたら、また徐々にスピードダウンし、ゆっくりとしたステップに変わっていき、最後はクールダウンで終わります。

ここで、サンプルとして、2ブロックで構成されるコリオグラフィーを紹介します。

ブロック1:
ダブルカール、グレープバイン、前4つ、サイドダウン、

ブロック2:
ダブルニーアップ、ターン、バウンス、ジャンピングジャック

32カウント2ブロックのコリオです。大まかな全体の流れをイメージしてみてください。

ブロック1

エアロビクスのコリオグラフィー(ダブルカール)

エアロビクスのコリオグラフィー(ダブルカール)

エアロビクスのコリオグラフィー(グレープバイン)

エアロビクスのコリオグラフィー(グレープバイン)

エアロビクスのコリオグラフィー(前4つ)

エアロビクスのコリオグラフィー(前4つ)

エアロビクスのコリオグラフィー(サイドダウン)

ブロック2

エアロビクスのコリオグラフィー(ダブルニーアップ) エアロビクスのコリオグラフィー(ダブルニーアップ)

エアロビクスのコリオグラフィー(ターン) エアロビクスのコリオグラフィー(ターン)

エアロビクスのコリオグラフィー(バウンス)

エアロビクスのコリオグラフィー(ジャンピングジャック)

ただし、イラストは、左右のリードチェンジは考慮していませんのでご了承ください。

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エアロビクス&フィットネス情報

シンメトリと構成

 エアロビクスは、左右に筋肉を均等に鍛えていくという観点からシンメトリな左右対称の動きが基本となっています。

動きの基本は足の動きであるステップですので、8カウントの右足で始まる動きがあれば、左足で始まる8カウントの同様の動きも加えていくことになります。

例えば、32カウントブロックを2つ組み合わせて(合計64カウントの)コリオを作成した場合、右足リードが32カウント、左足リードも32カウントとなるのが普通です。

では、第1ブロックをすべて右足リードで、第2ブロックをすべて左足リードとした場合、疲労等を考慮しないあまりにも単調なレッスンになってしまう恐れがありますので、

ブロック1:右足から始める・途中偶数回または0回のリード足変更・左足で終わる

ブロック2:左足から始める・途中偶数回または0回のリード足変更・右足で終わる

普通はそれぞれのブロックの途中に奇数回リードチェンジを行い、シンメトリを維持しつつも変化をもつように工夫されています。

ブロック1:右足から始める・途中奇数回のリード足変更・右足で終わる

ブロック2:右足から始める・途中奇数回のリード足変更・右足で終わる

更には、第1ブロックの右足リードのパートを行い、第2ブロックの左足リードのパート、第2ブロックの右足パート、最後に第1ブロックの左足リードのバートを行うような工夫がされている場合もあります。

ブロック1:右足から始めるパート・リード脚変更なし・左足で終わる

ブロック2:左足から始めるパート・リード脚変更なし・右足で終わる

ブロック2:右足から始めるパート・リード脚変更なし・左足で終わる

ブロック1:左足から始めるパート・リード脚変更なし・右足で終わる

更に左右バランスよく鍛える観点から、これは時間に余裕ある場合に限られますが、奇数回リードチェンジを行うブロックの左右逆のブロックのコピーを作成し、都合4ブロックで行うこともあります。

ブロック1:右足から始める・途中奇数回のリード足変更・右足で終わる

ブロック1(コピー):左足から始める・同上・左足で終わる

ブロック2:右足から始める・同上・右足で終わる

ブロック2(コピー):左足から始める・同上・左足で終わる

エアロビクスのコリオグラフィーの組み立て

少々ややこしいですが、エアロビクスではレッスンをメインに進行していくことをリードと呼びますし、足の動きの始まりもリードといいます。

また、リードチェンジといった言葉も、レッスンのメインのインストラクターが交替する場合も使用しますし、右足から始めていた動作・ステップを左足から始まる動作・ステップに変えることもリードチェンジといいます。

3.強度と難易度のアップ

実際のエアロビクスのレッスンは、レッスン時間や音楽のスピード、ステップ等の強度あるいは振り付けの難易度によって、さまざまなレッスンが構築され、クラス分けされて提供されています。

今では動画等で様々なレッスンが公開されていますので、自分の経験や体力に合わせたものを見つけてまずは見様見真似で身体を動かしてみてください。

エアロビクスの一連の流れ少しは理解できましたか?

自宅に籠りっぱなしではストレスも溜まりがちになります。自分に合った様々な方法や環境でエアロビクスを楽しんでください。

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