エアロビクスって何?どうやって始めるの?といった諸々の疑問を解決。そして、健康増進や弛んだ身体を磨き上げるためのエクササイズ、トレーニングの方法などを紹介しています。

Yoga&Pilates

TriCraft:エアロビクス&フィットネス情報

ハンドレッド

ピラティスの数ある動き中で最も代表的な動きが、ハンドレッドです。お腹と背中から首までのエクササイズです。

ア.仰向けに寝て基本姿勢をとります。

イ.膝の角度の90度は維持したまま膝から下が床に水平となるようにします。

ウ.肩甲骨、首、頭を床から離して浮かせ、体幹を固定させます。

エ.息を吸いながら5回、吐きながら5回腕を上下に振ります。

オ.上記を計10セット行います。(5+5)×10=100(ハンドレッド)

ハンドレッドを行う際は、頭を浮かせるとき、顎を引き過ぎたり、肩や首に力が入らないように!また、腕を上下に振る際も、頭を振ったりしての反動は利用しないことがコツです。

ハンドレッド

ブリッヂ

次はブリッヂです。

ア.基本姿勢をとります。

イ.膝の角度の90度は維持したまま膝を前方に傾けていきます。

ウ.そうすると自然に腰が浮いてきますので、腰骨と恥骨の体勢を意識したままアップさせます。

エ.腰骨、お尻、お腹、背中といった順にアップしてくるよう心がけてください。

ブリッヂの際の呼吸法は、アップダウンの際に息を吐きながら、トップにきたときに息をゆっくり吸い込むようにしてください。

ゆっくりゆっくりが基本です!

ブリッジ

ハーフロールバック

しなやかな脊柱を創るのに適したハーフロールバックを紹介します。

ア.膝を立てて座り、両足は拳1つ分空けるくらいに!

イ.足の裏は浮かないようにしっかり床につけます。

ウ.上体はCの字に、そして、腕は床と平行に真っ直ぐ伸ばします。

エ.息を吐きながら上体を後ろに倒していき、45度まできたら、上体をとめて大きく深呼吸

オ.そして大きく息を吐きながら最初の姿勢にゆっくり戻します。

ハーフロールバックを行う際の注意点は、最初のCの字の状態を維持しながら、腹筋を意識するよう心がけてください。1回のエクササイズで10回くらいを目処に行ってみてください。

ハーフロールバック

どうだったでしょうか?

ピラティスでは、呼吸法とおへそ(ネーブル)から背骨(スパイン)に向かって力を入れるネーブルトゥスパインを常に意識していけばその効果が高まっていきます。

ピラティスは、激しい動きもなく、また、広いスペースも必要ありませんので多くの人が家庭でも楽しめるエクササイズではないでしょうか?

日頃はエアロビクスなどを行っている方でも体幹部の曲げ伸ばしをする機会はあまりありませんので、一度は楽しんでみてはと思います。

エクササイズ・動作は、多くの雑誌で紹介されていますので本を見ながらでも可能ですが、呼吸法だけはやはり、一度スタジオなどでレッスンを受けられた方が良いかも知れません。

ヨーガとピラティス。発祥から目的まで違いはありますが、両者ともゆっくりとした、スローフードならぬスローエクササイズ、効果もすぐにでるというものではありませんが是非一度お試し下さい。

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