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お腹の筋力チェック

弛んだお腹。どこまでが筋肉か?どこまでが脂肪なのか?判断がつかないという方や逆に痩せすぎでお腹の筋肉があるのかどうかも分らないという方のために、簡単にできるお腹の筋力チェックを紹介します。

お尻の脂肪の付具合や手足の長さで一概に判断できませんが、チェック項目3つの内、一つでも△があれば、お腹の筋力不足と言えます。
そういった方はお腹を鍛えるエクササイズの実践をお奨めいたします。

(1)仰向けになり、太腿あたりを両手でつかみます。

(2)上半身と太腿は約90度の角度を作ります。膝から下を振る反動で上体を起こします。

(3)上体は丸めないように、そして、両足は床につかないようにして、10秒保持します。
(膝の角度も約90度)

■CHECK.1(腹直筋のチェック!) 

上体、足が震えることなく静止した状態で保持できれば、○
上体、足は震え、静止した状態を保持できなければ、△
勢いがつきすぎて足が床についたり、ゴロ~ンと元に戻ったら、×

(4)次に、足は床につけないようにして、両足を伸ばし、両手で足首からふくらはぎをつかみます。
こうすると、全身でV字(Aの逆さま?)の形になります。この姿勢を10秒保持します。
バランス感覚で姿勢を保持しようとするのではなく、お腹の筋肉を意識して、お腹の筋肉で保持する感覚で行います。

■CHECK.2(腹直筋のチェック!)

美しいVの字ができたら、○
足が伸ばせない、背中が丸まってしまったら、△
足が掴めない、倒れてしまう、ゴロ~ンと元に戻ったら、×

(5)掴んだ足を離し、(3)の姿勢に戻します。(このときも足は床につけないで下さい。)
(6)両手を後頭部に添え、上体だけ(!)を左右にゆっくりと捻ります。

■CHECK.3(腹斜筋のチェック!)

上体だけを捻ることができたら、○
両足も動く、広がってしまうと、△
捻れない、×

弛んだお腹のチェック