エアロビクスって何?どうやって始めるの?といった諸々の疑問を解決。そして、健康増進や弛んだ身体を磨き上げるためのエクササイズ、トレーニングの方法などを紹介しています。

First,Stretch.

TriCraft:エアロビクス&フィットネス情報

筋肉の柔軟性の不足した状態でいきなりエアロビクスなどの運動を行うと捻挫や肉離れを起こしやすくなりますので、ストレッチにより柔軟性を高め関節の可動域を広げた状態で行うようにすれば怪我をしにくくなります。

まずはストレッチ

昔から「身体が柔らかいとケガをしにくい!」と言われるように、身体の柔軟性はエアロビクスをはじめ運動を行う上で重要です。そういった中、ストレッチは関節の可動域を大きくし、筋肉の張りを取りますので、身体の柔軟性を向上させるには、最適なエクササイズです。運動前のストレッチは、筋肉の緊張を解きほぐし、また、運動の後のストレッチは筋肉の疲れと張りを取る働きがあります。現在、ストレッチの重要性は周知され、もはや常識となっていますが、「ただ何となくやっている」「ストレッチを毎日やっているけど柔らかくならない」といった方が多いのも事実です。ここでは、正しいストレッチを紹介します。

ストレッチの基本

まず、「前屈」をやって見てください。どこの筋肉が使われていると感じますか?(または、どこが痛くなりましたか?)多くの方が、背中と太ももの裏側、そして、みぞおち辺りだと思います。つまり、多くの方が背中と太ももの筋肉を使って、頭を膝につけようと背中(腰椎)を一所懸命に曲げている。そして、余りの勢いにみぞおち辺りの筋肉が曲げようとする動きに反発している状態です。

本来、腰椎の可動域は小さいので、どんなに力を入れても大きく曲がることはありません。「前屈」では、股関節から曲げるというのが正解ですし、大きな反動をつけたりして行うと別の筋肉が反発してしまい大きな効果が得られません。筋肉に余計な緊張を与えず、骨格の動きを意識して行うことが、ストレッチでは重要です。また、ストレッチの際は、腹式呼吸で行うことも心がけていてください。

ストレッチ
ストレッチ

この後、いくつかストレッチを紹介しますが、これらはあくまでも基本的なストレッチのいくつかです。これを行ったからと言って、180度開脚やY字バランス、ハイキックには必ずしも結びつきませんのであしからず。また、力の入れ加減は曲げているのかいないのか、「本当にこんなので?」と思われる方も多いと思いますが、本当こんな感じです!

ストレッチ
ストレッチ
ストレッチ
ストレッチ

最後にストレッチを行う際のポイントとして、

ア.90秒以上

ストレッチは一つのポーズで90秒以上保ち、時間をかけて伸ばしていきます。

イ.小刻みに

関節を10秒間に20~30回ぐらい小刻みに揺らして、筋肉をほぐしていきます。

ウ.身体の端から中心へ

ストレッチは手首や足などの身体の末端から始め、腰、背中、腰などの体幹へ

Stretchの最新記事4件