肥満多いか少ないか

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平成25年国民健康・栄養調査によると、BMIが「ふつう」の範囲にあてはまる者の割合は、男女とも6割を超え、「肥満」の範囲にあてはまる者の割合は、女性に比べて男性が高く、男性において年齢階級別にみると、40歳代が最も高い結果となりました。

また、「やせ」の範囲に当てはまる者の割合は、男性に比べて女性が高く、性・年齢階級別にみると男女ともに20歳代で最も高いという結果になりました。
男性の肥満者の割合は 28.6%であり、平成15年からみると 22年まで増加傾向であり、平成23年からは変化が見られませんでした。女性の肥満者の割合は20.3%であり、10年間で減少傾向にあります。
一方、男性のやせの者の割合は 4.7%であり、10年間で変化が見られませんでした。女性のやせの者の割合は 12.3%であり、10年間で増加傾向にあります。 

肥満度(BMI)別割合
男性女性
メタボリックシンドロームが強く疑われる者メタボリックシンドロームの予備群と考えられる者上記以外メタボリックシンドロームが強く疑われる者メタボリックシンドロームの予備群と考えられる者メタボリックシンドロームの予備群と考えられる者
20~29歳2.214.383.50.01.099.0
30~39歳3.722.973.41.93.494.7
40~49歳8.627.963.61.85.093.3
50~59歳21.129.449.44.49.685.9
60~69歳29.022.948.110.59.979.6
70歳以上33.326.540.218.311.570.2
総 数23.625.051.49.18.482.5

エネルギー摂取量の平均値は10年間で減少傾向にあり、エネルギー摂取量に占める脂質の割合は、年齢が高くなるほど低くなっています。 
主な食品群別摂取量は、10年間でほとんど変化はありませんが魚介類と肉類の摂取量は、平成21年に逆転してからその状態は続き、10年前と比べて、どの年代においても魚介類の摂取量は減少傾向、肉類は増加傾向にあります。 
運動習慣のある者の割合は、男性 33.8%、女性 27.2%であり、年齢階級別にみると、その割合は男女ともに30歳代で最も低い。

メタボリックシンドロームの状況
年齢(歳)やせ普通肥満
18.5未満18.5以上25未満25以上
■男性
総数5.666.627.8
15~19歳25.464.89.8
20~29歳10.567.721.8
30~39歳3.770.925.4
40~49歳2.762.334.9
50~59歳3.565.431.1
60~69歳3.068.328.7
70歳以上6.266.227.6
■女性
総数12.567.719.7
15~19歳19.275.85.0
20~29歳21.567.810.7
30~39歳17.669.113.3
40~49歳11.074.214.8
50~59歳8.569.621.9
60~69歳10.368.321.5
70歳以上11.961.027.1
体格指数(BMI)は、体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割った数値

また、男性の歩数の平均値は、7,099 歩であり、10年間で減少傾向にあり、女性の歩数の平均値は 6,249 歩であり、10年間で変化が見られませんでした。

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