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1970年代のディスコ・ミュージック

ビージーズ/ステイン・アライヴ(1978)

ビージーズは、英国王領マン島生まれのイギリス人の三人兄弟を中心に構成された、男性ボーカルグループ。
1963年にオーストラリアよりレコードデビューし、1973年からは米国を中心に活動を続け、「Massachustts」、「Holiday」、「Stayin’ Alive」、「Night Fever」など、数多くのヒット曲を発表した。
映画『サタデー・ナイト・フィーバーのサウンドトラック』から2作目のリカット・シングルとして、1977年12月13日に発売され、1978年2月4日から、全米シングルチャートで4週連続1位を記録した。

ボニーM/怪僧ラスプーチン (1978)

ドイツのミュージシャン、フランク・ファリアンが当初自身の変名としてプロデュースし、メンバーを集めた上、影のボーカルも担当した。ドイツのバンドではあるがメンバーはすべて海外(中南米とアフリカ出身)から呼び集め、歌詞も英語だった。
デビュー曲にしてドイツで1位、イギリスでもトップ10に入った「ダディクール」、イギリスで2位となった「怪僧ラスプーチン」が代表曲であり、他の代表曲に「サニー」「バビロンの河」などがある。ドイツのみならず世界各国でヒットを飛ばした。

アラベスク/フライデーナイト(1978)

1977年、西ドイツの実業家であるヴォルフガング・メーヴェスは、ボニーMに触発されて、自らもそのようなプロジェクトを作りたいと思い立ち、傘下の音楽出版社でプロジェクトチームを組み、プロトタイプとして「ハロー・ミスター・モンキー」を制作、世界各地に売り込みをかける。
そのヒットを契機に音楽プロデューサーにジーン・フランクファーター、シンガー・チームにサンドラ・アン・ラウアー、ミシェーラ・ローズ、ジャスミン・エリザベス・フェッターという固定したメンバーによるプロジェクトとして活動することとなる。

ジンギスカン/ジンギスカン(1979)

ジンギスカンは、1979年から80年代前半にかけて活躍した男女6人組の西ドイツの音楽アーティストグループ。
「ジンギスカン」や「めざせモスクワ」などが世界的に大ヒットした。

ドナ・サマー/ホット・スタッフ(1979)

ドナ・サマーは、アメリカ合衆国のディスコ歌手、ディスコ・クイーン。
マサチューセッツ州ボストン近郊のドーチェスター出身。グラミー賞を5回受賞した。
「ディスコの女王(Queen of Disco)」の異名を持つ。

アバ/ヴーレ・ヴー(1979)

スウェーデンのポップ・ミュージックグループ。男女2名ずつの4人組でグループが構成され、1970年代にヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア及び日本で絶大な人気を獲得し、シングルとアルバムの総売り上げは3億7,000万枚を超え、世界で最も売れたアーティストに名を連ねている。

ヴィレッジ・ピープル/イン・ザ・ネィビィ(1979)

ヴィレッジ・ピープルは、アメリカ合衆国の男性6人組の音楽アーティストグループ。
1977年にニューヨークで結成。1970年代後半から80年代前半にかけて、ディスコソングを中心に世界的ヒット曲を次々生み出す。
「Y.M.C.A」、「Go West」、「In The Navy」なども有名。これらの世界的ヒット曲は現在においても様々な場所で流され、全世界での総売上は5,000万枚に達する。